ブラゲとは
ブラゲとは、ずばりブラウザゲームの事になります。
ブラウザゲームと表記される事もありますが、基本的には「ブラゲ」と省略されています。
ブラウザゲームの特徴は、専用アプリケーションなどのインストールやダウンロードを一切必要としない点です。
ブラウザ上で機能するゲームで、低スペックPCでもプレイ可能なタイトルが多く、また一般的なオンラインゲームに比べて拘束時間が短いため、気軽に遊べるというメリットがあります。
しかし、同時に多くの問題も抱えており、ウィルスや詐欺紛いの広告を強制的に流し込む悪質な物もあるのでセキュリティー面に注意が必要になります。
また、基本料金が無料のブラゲには課金システムを導入している物が一般的で、高性能なゲーム内アイテムやユニットが販売されており、それを収入源に成り立っているケースが殆どです。
よって、ブラゲでMMORPGなどをプレイする際には他のプレイヤーが課金を行なっている可能性が高く、キャラクターに極端な性能差が生じる場合もありますのでご注意をしてください。
ちなみに、ブラゲは上記した通りブラウザ上で機能するゲームです。
ブラウザとは、簡潔に説明しますと、インターネットを閲覧する為のソフトの事です。
Internet ExplorerやGoogleChrome、Firefoxなどがコレに該当し、この記事を閲覧出来ているという事は、即ちブラウザが機能している、という事になります。
よって、この記事をご覧の方は、その大半がブラゲで遊べる、という事になります。
ブラゲで遊ぶメリットについて
ブラゲといえば、ブラウザゲームの略。
さて、このブラウザゲームを選ぶ事で生じるメリットについて少しお話しておきましょう。
ブラウザゲームとは、一般的にウェブブラウザ上で機能するゲームの総称ですが、インストールやダウンロードが不要で煩わしさを感じ難いというメリットがあります。
しかし、ブラゲが持つ最大のメリットは、その圧倒的な“軽さ”にあります。
ブラゲは低スペックパソコンやネットブックでも遊べる程軽いという特徴を持ち、勿論コレはブラゲが持つ性質故なのですが、パソコンそのものへの負荷が非常に少ないのです。
通常、3Dの美麗なグラフィックを持つMMORPGなどではパフォーマンスに影響を及ぼしてしまう程動作が重く、高スペックパソコンでも表示されるオブジェクトやエフェクト、他のプレイヤーキャラの多さでフリーズを起してしまう場合さえあります。
コレは、それだけパソコンに負荷をかけているという証拠でもあり、ひいてはパソコンの寿命を縮めてしまう結果にも繋がります。
こういったリスクを軽減でき、またストレスが少ないという点こそがブラゲが持つ最大のメリットとなるのです。
加えて、最近のブラゲは非常に質が高く、2Dと言えど決して他の人気ゲームにひけを取りません。
ストーリー性の強さに至っては、ブラゲの方が圧倒的に高いとさえ言えるでしょう。
そういった点も加味した上で3DMMORPGとブラゲを比較して頂ければブラゲが持つメリットの大きさを理解して頂ける筈です。
ブラゲで遊ぶデメリットについて
ブラゲ、つまりはブラウザゲームの事ですが、最近は非常に質の高い作品も多くなってきました。
しかしながら、市場の成長に伴って幾つか大きな問題点も浮き彫りになっています。
ブラゲの数が増えるに従って、そういったブラゲを専門に集めて紹介するサイトが国内外に共通して存在するようになりました。
しかし、そこに大きな問題が発生したのです。
この紹介サイトには、場合によっては必要以上に大量の広告が貼り付けられた物や、中にはウィスルやスパイウェアが仕込まれている悪質なサイトもあり、検索すること自体が非常に危険な事態に陥ってしまっているのです。
更に問題なのは、ブラゲ自体が置かれている個人、及び公式サイトにさえそういったウィルスやスパイウェアが混入している場合があり、ユーザーはセキュリティー面にかなり気を遣う必要が出て来ました。
専用アプリケーションのダウンロードやインストールを必要とせず、非常に軽快に動作するというメリットを持ったブラゲですが、同時にそういった不安要素やデメリットも孕んでいるという実態を忘れてはなりません。
また上記した通り、ウィルスやスパイウェアへの対抗手段としてご使用中のパソコンのセキュリティー面を強化し、それに伴う知識を身に着けておく事もユーザーにとって今後必要な課題となってくることでしょう。
ただ、勘違いをして頂きたくないのは、飽くまでも問題があるのは人間の方であり、ブラゲその物に罪は無いという事です。
この記事にあるようにデメリットばかりがブラゲの全てではありませんので、ブラゲ全体を忌避するのではなく、ウィルスやスパイウェアなどを混入する悪質な人間にその怒りはぶつけるべきです。
繰り返しますが、ブラゲは決して悪い物ではありません。
ですので、ユーザーの方がしっかりと注意を払い、対策を練る事が重要なのです。